弊社とスタッフの紹介
スタッフである川辺が弊社、私と佐々木を紹介します。
株式会社チーム医療ラーニングSって?
チーム医療ラーニングSは以下の様な分野のお手伝いをする会社です。
学びと成長
人にしかできない行い・役割・仕事をするために、必要な知識・能力や人間性を高めること
教育・指導・コーチング
学び・成長・目標達成の機会を増やすこと。教育・指導・導きの仕方の質を高めること
ストレングス
自分の才能・らしさ・ビジョンなどを明確にし、それらを強みとして人生・キャリア・ビジネスの展望を考えること
社会貢献
社会に貢献すること。人や組織・団体を支援・応援すること
家族・子育て
家族との関りが愛情豊かであること。子どもが幸せに生きていける人間に成長すること
チーム医療ラーニングとは、業務提携会社の関係です。
スタッフである川辺、佐々木ともに、両社をかけもちで仕事を行っています。
川辺晶弘(かわべまさひろ)って?
株式会社チーム医療ラーニングS所属 / 株式会社チーム医療ラーニング所属
公認心理師 / 産業カウンセラー / ICC認定国際コーチ / ICNLP認定NLPトレーナー
1996年より、IT関連会社にて、法人業務支援ソフトウエアの導入・指導・営業業務など、社内において新入社員や部下の教育・指導・相談業務などを行う。
2007年より、教育研修会社にて、働く人のメンタルヘルス支援業務、心理療法・コミュニケーション分野の研修の企画・開催、教材の制作業務などを行う。
その間、国内外の一流心理療法家の技能と研修ノウハウを学び、現在に至る。
卵かけご飯、ビール、お城が好き!
最近の卵かけご飯のトレンドは、ポン酢とオリーブオイルをかけること。
また、ビールが大好きで、毎日晩酌しています。
でも、第3のビールなのがちょっと寂しい・・・
映画を観るのも好きです。せっかちで合理的な性格のため、映画は倍速で観ていました。
すると、映画通の佐々木から「微妙な映画の良さが伝わらない!」と。
「そうなんだ?」と、1.4倍ぐらいに控えて観ています。
また、食べるのも速いですが、この頃は沢山噛むことを心掛けています。
家庭事情で、2児の育児、家事のほとんどを私が行っていた時期が数年ありました。
自称イクメン・カジメンでした。でも、育児・家事、そして、仕事との両立が非常に大変なことを知りました。
というより両立できていませんでした。
育児・家事、そして、仕事と両立する世のお母さんは凄いなと心から思っています。
今でも、育児・家事率は高く、冷凍食品の割引日や野菜の価格などに敏感です。
佐々木啓(ささきあきら)って?
株式会社チーム医療ラーニングS所属 / 株式会社チーム医療ラーニング所属
公認心理師 / ICC認定国際コーチ / ICNLP認定NLPトレーナー
1998年より、教育研修会社にて心理療法研修のマネジメントに従事。国内外の一流心理療法家の技能と研修ノウハウを学ぶ。10年間の修行の後、2008年から自らも講師として活動を開始。現在に至る。
その人の特性や課題に最もマッチしたアプローチを、多種多彩な心理療法から選んで構成する研修やコーチングが強み。
「不健康な状態で行う思考の質などたかが知れている」を信条に、まず個人の心身を整える実習やエクササイズが得意。
2014年より、「心理療法を応用した子供への関わり方」をテーマに、幼稚園、保育所、児童館等で個人的に講演を開始する。
2016年より、北区堀船カンフークラブを主宰し、30年近く修行してきた伝統武術をゆるーく教授する。
2023年、柳生心眼流兵術奥伝印可。師匠より“玄盛”の名を授けられる。
佐々木は、私の同僚です。まさに男って感じです。
中国拳法や日本武道の修行者。家に武術の武器も沢山あります!
でも、危険な相手と遭遇したら「物を投げて逃げる!」と。
また、小学生の頃は茶道部の紅一点の逆の黒一点で部長であったとのこと。
凄くポジティブ。危険予知能力や想像力が無いと思うぐらい、まったく不安や心配をしません。
例えば、私がアイディアを出す。でも「〇〇が心配だ・・・」と躊躇。
すると、彼は「何も起きない! 大丈夫だよ! やろう!」と推進させます。
弊社で問題が起きたら、彼に怒ってください。
使えればよいというこだわりのなさ。
今は私服ですが、以前は日によって上下の色の違うスーツを着てきてビックリ!
また、女性用の可愛いピンクのハンカチや傘を使っているときもあります。
以上です。
佐々木から見た川辺って?
どうも佐々木です。川辺から一方的に紹介されているワタシって、まるで何も考えておらずバカみたいじゃないですか!?
それではフェアじゃない! ということで、ここでは私が川辺のイチバンとんがっているところを紹介しましょう。
私から見た川辺は「合理精神の権化」です。映画の倍速視聴などもその現われで、「映画を観る=内容を理解する」だと思っている節があります……。
また、かつてお手玉を使ったジャグリングのエクササイズをしていた時のこと。研修の参加者がめいめい練習している中で、彼は両膝を床についた姿勢でお手玉を操っていました。?な私が理由を訊いてみると、
「はじめの内はどうせ失敗ばかりだから、床からお手玉を拾う距離を少しでも短くしている」
とのこと。「マサヒロ、怖い子……」と私は白目をむいたことは言うまでもありません。
だから彼は長期にわたるプランを考え、順序立てて実行することに才があります。思いつきと「面白そう」で動く近視眼的な私とは逆のベクトルを持っているからこそ、今までうまくやってこれたのかもしれませんね。